FF14のおもひで
僕はレガシー先輩である。
古参というわけではなく、課金していたのを忘れていただけなのである。
旧版でただ主人公っぽいという理由だけで剣術士を選び、Lv42ぐらいまで上げて、ゲーム性の低さとボッチに耐え切れなくなりそっ閉じして以来なのである。
そんな僕が始まったばかりの新生版を楽しく遊んでいた時、CFで不甲斐ないタンクをやってしまった事があった。
その時のヒーラーが「ちょ、真面目にやってくださいよw先輩www」と煽ってきたのである。
・・・なぜだ、なぜこいつは僕がレガシーだと知っている?なにそれ、コワイ、、、
「もうムリ、出ようぜー」とIDを出て行く彼らを呆然と見送りつつ、頭の中は不安と混乱で満たされていた。
それ以来僕はタンクでCFに出動したことはない。
旧版でなぜ剣術士を選んでしまったのか、そればかりを考えていた。
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【NGC-Fun】NGCのFF14といえばNGCCC、そのお披露目回
NGCのFF14放送にはNGCCCという集団が参加している。
番組開始と同時に視聴者の中から募集し、以降コンテンツの一部運営を任されているのだ。
その後多少の人員増減もあったが、ほぼ初期メンバーが今も活躍している。
元々メールでの選考を通った人たちということもありベースも濃いのだが、放送の中でえどふみと絡んでいくことで、さらに彼等のキャラが深まっていく感じもまた面白い。
まさにネームドという感じである。
そして、他の番組のネームドとNGCCCメンバーの違いは企画運営側にいるということであろう。
少なくとも彼らは企画中、視聴者ではなくNGC側の立場なのである。
そのため企画を重ねるごとに、えどふみからの信頼度は高まり、ついにはメンバーの一人がスタジオえどふみに採用されるまでに至っている。
そんなNGCCCメンバーが視聴者の前に初めて登場するのが、下記のお披露目回である。
彼らのドキドキを、ぜひ御覧ください!
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Flashゲームの名作fl0wがブラウザで出来なくなる時代か
最近ではブラウザでゲームするという事はなくなってしまったが、5年、10年前はブラウザゲー全盛だった。
ソシャゲー時代で面白いゲームがあった記憶がないのだが、それ以前ではfl0w(flow)のインパクトは強く鮮明に覚えている。
というか、さっき思い出してページを開いたら黙々と小一時間やってしまった。
シンプルかつ、人々をここまで没頭させるゲームはなかなかないだろう。
ゲーム開発者にとっては最強のコスパである。
そんなFlashゲームであるが、時代の流れには逆らえず年内にはchromeでコンテンツブロックの対象になるようである。
なので今後もfl0wを楽しむにはHTML5版が出るのを期待するか、PS3/PS4版のfl0wをゲットするしかない!?
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【NGC-Fun】『CV~キャスティングボイス~』は、えどさん”覚醒回だった
NGCでは4週以上やらないタイトルはスポット放送という括りで、単発扱いである。
そのためか普段のNGCでは見ない、毛色の変わった放送があったりする。
『CV~キャスティングボイス~』はその最たるものだろう。
今でこそ違和感ないが、キャストは声優さんとえどさん”という当時では珍しい組み合わせなのである。
なので普段のトークが面白い放送ではないのだが、違う方向に突き抜けていて終始ニヤニヤする放送になっている。
そんな声優化したえどさん”の美声をぜひチェックしてみて!
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はずれることもあるけれど、やっぱり買ってしまうカイロソフトのゲーム
僕がスマホでゲームをしていたら、それはほぼカイロソフトのゲームである。
もともとシミュレーションゲームが好きだということもあるが、電車の中でポチポチやるには最適である。
昔はタワーディフェンス系のゲームをやっていたのだが、熱中しすぎて降りる駅を乗り過ごすので封印したのだ。
その点、カイロソフトのゲームは熱くなりすぎず、かと言ってつまらないわけではないので時間の穴埋めに重宝している。
初めにやったのは何だったろう、やはりゲーム発展国++だろうか、冒険ダンジョン村も面白かった。
本数があるのでたまにハズレもあるけど、やっぱり買ってしまうのがカイロソフトのゲームです!
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【NGC-Fun】ジェイ・ザルゴのターニングポイント
NGCでの最長レギュラータイトルといえばスカイリムである。
およそ3年以上にもわたり放送され、もう一生続くんじゃないかと思っていたほどだ。
そんなスカイリムも大団円を迎えて久しい。
良い機会だから振り返ってみよう。
なにか面白いエピソードなかったかなぁ、、、と記憶をたどり始めたのだが、おかしな事に気づいた。
ジェイ・ザルゴのインパクトが強烈過ぎて他のエピソードが出てこないのである。
もはや僕の中で “ジェイ・ザルゴ = スカイリム”なのかもしれない、、、いや、あの放送はそもそもジェイ・ザルゴだった。
「エルダースクロールズⅤ: ジェイ・ザルゴ」。
うむ、字面も良い。
そんなNGCのジェイ・ザルゴ放送で主人公のジェイ・ザルゴがジェイ・ザルゴ足り得たのは、「ジェイ・ザルゴを愛して!」と、まだ大成する前のジェイ・ザルゴを擁護してくれたプロデューサーのジェイ・ザ、、、岩本さんの功績だと言える。
えどふみは当時、使えないジェイ・ザルゴをどうにか解雇できないか大義名分を探していたのである。
危なかった。。。
そんな山神ジェイ・ザルゴのルーツとも言える、ジェイ・ザルゴのターニングポイント回をぜひチェックしてみて!
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「Factorio」をチェックしてみたら時間泥棒だった
PCゲームは最近やってなかったんだけど「Factorio」っていうゲームが面白いらしいのでチェックしてみた。
いわゆるシムシティ系のゲームかと思ったんだけど、タワーディフェンス色が強い印象。
Age of Empiresの工業特化型みたいな感じで、なかなかに楽しい。
資源を回収して、精製したり、部品作ったり、施設を守ったり。。。
操作はいわゆる神の視点ではなく主人公視点なので、主人公自体も操作する必要があって煩雑になりがち。
WASD移動とその周辺のボタンで操作していくのは、やっぱり慣れない。
施設作りはマクロ組んでる気分になるぐらい、徹底した効率ゲーといっていいだろう。これはしばらく飽きそうにない。
ただ、時間泥棒ゲーであるのは間違いないので気をつけていただきたい。
スマホでできたらいいのにな!
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